現場レポート
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断熱材:フェノバボード施工 

2022.04.26 | 現場レポート

 

先日上棟式を行った

(仮)南久米パッシブハウス

上棟時の様子は↑から

 

今回は(仮)南久米パッシブハウスの

断熱施工についてです

少し前の基礎外断熱のブログ

いつもとは違う断熱構成だと

書きましたが

今回ご説明する屋根の断熱も

いつもとは違います(*_*)

屋根の断熱について

まずこれまで弊社で

パッシブハウスの認定を取ってきた

東垣生パッシブハウス

東垣生パッシブハウス 画像1

西条パッシブハウス

西条パッシブハウス 画像9

上記等の屋根断熱は

厚み100mmのロックウールを3層

合計300mmの断熱構成で

認定を取れていましたが

今回の(仮)南久米パッシブハウスは

南側の窓の大きさや

建物の形状が認定を取るうえで

少し不利になってしまう為

断熱材を普段より厚くすることで

認定の範囲内にすることとなりました

(仮)南久米パッシブハウスの屋根断熱

垂木間に厚み100mmの

ロックウールを入れ

その下に100mm×2の

合計300mmのロックウールを入れるのは

通常と変わりありませんが

今回は垂木の上に更に

断熱材を足していきます

そこで使用する断熱材がこちらの↓

フェノバボード

ロックウール100mmの

熱伝導率は0.038[W/(m·K)]

上記のフェノバボード90mmの

熱伝導率は0.019[W/(m·K)]

2倍の性能値があります

熱橋が少なくなるよう

垂木と垂直、910ピッチに断熱受けをいれ

その間にフェノバボードを入れていきます

入れ終わるとその上から遮熱シートを貼り

水が入らないようテープ処理、

通気層を設け野地板を貼り屋根仕舞いとなります

いつもとは違う断熱材の種類、構成でも

臨機応変に対応してくれる職人さん

流石です(*_*)

他にもいつもと違う点がいくつかありますので

また、現場レポートしていきます♪

この記事を書いた人
正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身/1996年1月18日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

お引き渡しをして新居に住まわれてから「快適です」と言って頂くのがとても嬉しいです。出会いからお引き渡し、その後までお家に関するご希望やこだわり、お困りごとなどお気軽にご相談ください。アウトドアな遊びが好きで釣りやキャンプなどに時々行ってます。

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